電車移動とタクシー移動のどちらが良いかという話になりますが、私の中では優劣ではなく、単に「得られるメリットと情報が違う」という感覚です。
一見すると、街の雰囲気や人の流れが直接見える電車の方が不動産投資には有利に思えます。実際に電車や徒歩で移動すると、駅の利用層や改札からの導線、周辺の店舗状況などがリアルに見えるので、エリアの需要を掴む良いインプットになります。
ただ、不動産をやっているとタクシー移動にもかなりのメリットがあります。
一番は、移動中に狙っているエリアの「街並みや建物の外観」を車窓から広く俯瞰できる点です。電車だと地下を走っていたり、線路沿いの限定的な風景しか見えなかったりしますが、タクシーだと主要道路沿いのテナントの入れ替わり、新しく建ったマンションのデザイン、周辺の交通量なんかが一目で見渡せます。
あとは単純に楽なのと、稀ですが電話の用事があるときはタクシー一択になります。
電車・徒歩: 人の流れや駅周りの導線など、生活者目線の情報が見える。
タクシー: 街並みが俯瞰できるのと、単純に楽
どちらが正しいというわけではなく、その時の目的や知りたい情報に合わせて選ぶようにしています。街のリアルな空気感を知りたい時は電車や徒歩ですし、全体をざっと見つつ集中したい時はタクシーを使います。
その時に必要なメリットを取って柔軟に使い分けるのが、一番効率が良いと感じています。